長期ドライバーのデメリット

仕事内容のマンネリ化

長期ドライバーはある程度のエリアやルートが決められてしまいます。乗るトラックの型式も同じです。仕事を覚えると継続することがしやすいのですが、同じ景色や仕事内容で飽きてしまうデメリットがあります。単純作業が苦手な人にはストレスになってしまい、仕事のモチベーションが上がらなかったり、注意不足で事故を起こしてしまうリスクがあるのです。また、仕事が慣れてくると早く終わることが多くなり、残業が少なくなります。従って、残業代の支払いがなくなることで収入が少ない傾向になってしまいます。

さらには、仕事の内容が変わらないので自己のスキルアップにつながりません。乗る車を大型にシフトさせたり、フォークリフトの運転をしたりなど技能の幅を広げたいものです。

体に負担がかかる可能性がある

長期ドライバーは、早朝や深夜のドライブが課せられてしまう可能性があります。これによって、体内時計のバランスが崩れてしまい睡眠不足が生じて体が弱ってしまったり、規則正しい食生活が継続しにくい環境にあるのです。したがって、自己管理が重要になりますよ。いつでも何処でも寝れる体質であったり、栄養の管理ができることがポイントです。また、目的地への到着は時間厳守が原則ですので、渋滞に巻き込まれたり車の故障にあってしまったときは、プレッシャーやイライラがたまります。これにより、頭痛や腹痛などのストレス障害を発生させてしまう可能性があるのです。

荷物整理や運行管理などほかの業務も出来れば息抜きになるのですが、ハンドルを握り続けることで体に負担がかかってしまいます。